サウナボーイ・サウナガールの皆さん、東京・足立区に「銭湯の概念を完全にアップデートした聖地」があるのをご存知ですか?
創業80年以上の歴史を持ちながら、2022年に「老舗×モダン」のハイブリッド銭湯としてリニューアルオープン。以来、全国からサウナーが押し寄せる名店中の名店、それが今回紹介する「堀田湯(ほったゆ)」です。
名物の「薬草サウナ」と、常識外れの「深すぎる水風呂」。サウナボーイ編集部が、その圧倒的な魅力をレポートします!
① 「茶室」のような静寂と「薬草やかん」の爆風!五感を刺激する薬草サウナ🔥
まずはメインのサウナから。堀田湯のサウナ室は、茶室をイメージしたという落ち着きのある和の空間。温度は約96℃(男性側)で、HARVIA製のストーブが鎮座しています。
最大の特徴は、ストーブの上に吊るされた「薬草入りのやかん」! 30分おきに行われるオートロウリュでは、やかんから溢れ出た薬草の蒸気が一気に室内に広がり、香ばしい香りと共に強烈な熱波が全身を包み込みます。さらに毎時15分・45分にはスタッフによるロウリュも実施。 「熱さ・湿度・香り」の三拍子が揃った、まさに五感で楽しむサウナです。

② 銭湯の常識を破壊する深さ!水深160cmの「極上深水風呂」❄️
激アツサウナの後に待っているのは、堀田湯最大のインパクトを誇る水風呂です。 なんと男性側は水深160cm(!)という、大人の肩までスッポリ、というか直立しても首まで浸かる圧倒的な深さ!女性側も約110cmと十分な深さがあります。
水温は約16℃。地下天然水を使用しているため肌当たりが非常に柔らかく、深さによる水圧で全身が一気にクールダウンされます。この「水風呂に沈み込む」感覚、一度味わうと他の水風呂では物足りなくなるかもしれません…。

③ 都会の真ん中で「和」の静寂に浸る。圧倒的な開放感の「露天ととのいスペース」🍃
サウナと深水風呂をキメたら、そのまま露天エリアの外気浴スペースへ。 岩造りの露天風呂を囲むように、ととのいイスが約12脚並べられています。
渋墨塗りの黒い塀と、季節を感じる木々に囲まれた空間は、ここが足立区の住宅街であることを忘れさせてくれるほどの静寂。心地よい風を感じながら、壁一面に描かれた躍動感のある壁画を眺めていれば、これまでにない深い“ととのい”が訪れること間違いなしです。

④ 富士山と桜のタイル絵を眺める。伝統とモダンが融合した「至高の銭湯体験」♨️
もちろん、お風呂のクオリティも一級品です!
- 圧巻のスケールで描かれた「富士山と桜のタイル絵」
- 芯まで温まる「あつ湯」と、リラックスできる「ぬる湯」
- 露天エリアで楽しめる、香りの良い「薬湯(ヴィヒタの湯など)」
新しくなったサウナ設備だけでなく、昔ながらの銭湯の良さをしっかり残しているのが堀田湯の粋なところ。お風呂上がりには、名物の「ほっ」と一息つけるドリンクを飲みながら余韻に浸るのが正解です。

サウナボーイ的まとめ🐢
西新井の「堀田湯」は、伝統的な銭湯の趣を守りつつ、サウナーが求める「熱さ・深さ・癒やし」のすべてを最高レベルで提供してくれる神施設でした。
入浴料+サウナで1,000円〜という驚異のコスパ(手ぶらセットでも1,300円!)で、このクオリティのサ活ができるのは本当に奇跡。冷水機がないので、事前にイオンウォーターをゲットしてから脱衣所へ向かうのが通のスタイルです。
あの「ほっ」というオレンジ色の暖簾をくぐれば、日常の疲れも一瞬で吹き飛ぶはず。今週末、西新井まで足を伸ばしてみませんか?🐢💨
【SHOP INFO】 堀田湯
■ 住所 東京都足立区関原3-20-14(東武スカイツリーライン「西新井駅」から徒歩7分)
■ 営業時間 平日 14:00〜24:00 土日祝 8:00〜24:00(※第2木曜定休)
■ 料金 ・入浴料:550円 ・サウナ料金:男性 450円 / 女性 300円 ※手ぶらセット(入浴+サウナ+タオル+アメニティ)もおすすめ!
■ 公式サイト https://4126.tokyo/
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WRITER:サウナボーイマガジン編集部

